こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
同盟「合流シンドローム」補佐をやってるぽんぽこ仮面ことシュウです。
――1人合流は名声の消費がマッハ
今回の合戦で初めて1人合流をしました (´∀`)
1人合流とは… (知ってる方が大半かと思いますがw)
この赤で囲まれた2部隊選択可能という文字、
1人で2部隊選択し、出陣させると合流になることから、1人合流などと言われてます。
つまり、ソロでも2合流が可能な新しいシステムのことです。
もちろん、代償はあります。
名声です。
これを見れば、簡単にできるものではないことが分かると思います。
(一部の人を除くw)
これはある城を初めて1人合流で攻めた時の画面です。
赤で囲まれた部分に注目!
「84から56」に減っています。
この時消費される名声は、28ということです。
一回でこれだけ消費すれば、残り2回しか1人合流できないことになります。
消費が激しい、激しい(笑)
1人合流は、2部隊の総コスト分が名声として消費されることになってます。
なので、ここでは28の名声が消費されることとなりました。
余白
――1人合流は2合流と同等ではない
1人合流にはコスト制限があるので、2合流と同等ではありません。
コスト制限は30までとなっています。
なので、それ以上の編成部隊では、1人合流ができないということになります。
コストでちょっと思ったのは0.5コストはどういう扱いになるのか?ということです。
上の画像の部隊の総コストは――
4 + 4 + 3 + 3 = 14
3.5 + 3.5 + 3.5 + 3 = 13.5
14 + 13.5 = 27.5
27.5となります。
27.5名声が消費されるはずなのですが、名声に0.5というのは無いので、
上の例から、切り上げられて28になったのでしょう。
つまり、0.5は切り上げられるということです。
0.5コストの武将と1コストの武将の1人合流なら名声消費は2。
そして、最大火力を出したいならば――
30コストギリギリの部隊構成にしたいですよね (´∀`)
余白
――実際に出陣させてみる
上の画像の出陣!ボタンを押して、出陣をさせてみました。
この時(ボタンを押した後)にはもう名声を消費していました。
なので、キャンセルすると名声が勿体無いことになります。
結構簡単に1人合流はできるので注意が必要です(笑)
――追記
誤りがあったみたいです!
キャンセルしたら、名声が戻ってくるそうです。
誤情報失礼しましたm(_ _)m
それも、いつもの合流とは違い、"乗る"という動作がありません。
2部隊選択して、確認画面をクリックすると、出陣までの画面に行きます。
そこで、出陣!ボタンをクリックしたら、もう合流となって出陣されるということです。
余白
――1人合流はソロで行ける範囲を広げる
出陣の結果はこんな感じでした。
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弓で行きたかった…w |
こちらは被害軽微で、相手は被害甚大ですね (´・ω・`)
これは、1部隊なら相当痛かったのでは…
1人合流で良かった ( ´ー`)フゥー...
前期までのソロだと多大な被害を受けてたと思います。
なので、この「1人合流」でソロでも被害が少なくて済む所が増えたことでしょう。
そういえば、1人合流で盟主城を落とされてる方を見かけました。
1人合流により、ソロでこういったことが簡単にできるようになったのかもしれません。
逆に1人合流を受けるという、受ける側のことも考えないといけないでしょう。
結構、キツイ1人合流あると思うので(笑)
敵襲状況からは、通常の合流と同じく1部隊にしか見えませんからね (´・ω・`)
危ないかもと思ったら、一旦防衛を引くのも手かもしれません。
相手の名声を消費させる作戦です(笑)
ただこうなると、初撃で1人合流を使うのはちょっとリスクが高いかな?
ノックで兵がいると分かっていても、防衛を引かれる可能性もあるので…
そこは駆け引きですが、剣豪などで削ってから、
1人合流すると、ちょっとは防衛を引かれるリスクが減るかもです (´∀`)
この画像は、2発目の出陣の結果です。
2発目は名声消費のこともあり、さすがにまた1人合流とはいきませんでしたので、
1部隊で出陣しました (`・ω・´)
その後は、部隊を折り返して、折り返して、陥落まで行けました ( ´ー`)フゥー...
以上!
「1人合流をやってみました」でした ヾ(´∀`)ノ
( ´ ▽ ` )ノシ <1人合流をする場合は、スルーされないようにw