2016年6月25日土曜日

北条氏康のスキルを替えようか悩みます

どうもシュウです( ´ ▽ ` )ノ


ここぞとばかりにFate/GOの話をします。
そうです。あのアプリです。

いつからかは忘れましたが、1つのイベントが始まりました。
そして、1つのイベントは2つのイベントになりました。
同時並行して、イベントが催されたのです。

つまり、イベントによる特攻などは、皆バラバラ。

  1. 三蔵ちゃんイベントの特攻でやってる人
  2. 第2の三蔵ちゃんイベントの特攻でやってる人
隠しサプライズイベントが発生したせいで、
結構、アイテム回収もシビアになってきました。

最初、「結構日にち余裕あるな」って思っていたんです。
「これならゆっくりできるかな♪」
「しかし、なんだろこの隠してあるクエストは…?」
「まさか!配布鯖のかな~♪」
な~んて思っていました。

果たして、そんな予想は外れ――
隠してあったクエストは、配布鯖のではなく第2イベントへの招待状だったのです…

色々と回収できるアイテムが増えるのは良いですが、
正直キツイし、それなら最初に「前半と後半があります」など、
アナウンスをしておかないと…

そう愚痴を言いながら、暇を見つけてはやっております。
たぶん、アイテム回収全部は無理です。
モチベが下がってもいるので…

しかし、良い事がありました!

焦って、ピッカピカw

ピックアップ中の李書文先生が来てくれました!(パチパチ

嬉しいな~

これを配布鯖だと思いながら、頑張ろうと思います。
李書文先生が来る前に貯蔵しておいた種火は、
ゴルゴン3姉妹に喰わせてしまったので、最終再臨まではいけませんでした。
(種火は300個くらいは貯蔵しておいたかな?)
だから、パーティーの後ろの方で見守っててください先生。

結局のところ、今回はイベント礼装を限凸させたら終了かなって思ってます。
あと、羽根回収も。
伝承?なにそれ?余ってるよ!














閑話休題

















色々言ってますが、Fate/GOのこと好きなんです。
IXAはずっと前からやっているものなので、別格ですが…

話は戦国へ…

最近、悩ませているモノがあります。
悩むのはやめようと思っているのですが、こればっかりは悩みます。


言わずと知れた、良素材さんです。
高いです。この人。

弓の戸沢さんを白くじから出ては、すぐに売っているのですが、
その方より、だいぶ高いです。

この方をある方に使いたいと思っているのですが、
正直、今の段階だとギャンブル性が高いと思ってます。

そのある方がこちら…


統率を槍上げではなくて、弓上げにしたい…

風林火山に鬼刺の付いた馬仕様の私の大好きな武将、北条氏康

つまり、鬼刺 → 安藤の候補スキル

すぐに合成をしたいのは、山々なのですが…
失敗した場合のリスクが大きくて、悩んでいるのです。

この合成の場合、襲撃か堅守を付けるのが定石となります。
そうなると、その後の安藤合成で失敗した時に残るのが襲撃とかに…
目も当てられません。
目を逸らさずにはいられません。

それは避けたいので、何体か素材を用意するのが安全というか、
リスクが低くなるので、その方が推奨されます。

そうしたいのですが、安藤やその他の優秀な素材を複数用意するのは、
容易なことではありません。
少なくとも私には厳しいです。

結局のところ、合成欲が湧いてしまうのです。
合成したい衝動に若干駆られてしまっていて、なんとか耐えてる状態です。

2枚目となる槍弓馬の優秀な素材が来たらやる方向性が良いのかな?
その方が、ミスった時の保険がありますし…

あっ!

2 枚 合 成 があるじゃないか!


あれなら、良いはず…!

よし!
決めました!

私は安藤合成を我慢します。
そして、2枚目となる槍弓馬の優秀な素材が来るまで耐えます。

今期の縛りではないのですが、
目標として防衛の強化というのを掲げている以上、
取引所で攻撃の素材を購入しないようにしたいと思ってます。

なので、完全にくじ運頼みです。
あんまり出ないようだと、暴挙(合成)に出ますよ!














余談















双子の姫がいました。

そのどちらも優秀でした。
しかし、妹の姫は、とても優秀と言えました。
頭一つ抜けていました。

しかし、他にも抜けているところがありました。
なんと、スキルが1つ抜け落ちていたのです。

双子の姫はどちらも優秀でしたが、
ただその1つの欠点の所為で、
妹には出番がほとんど無かったのです。

あまりにも不公平だと思った神(運営)が
くじから素材を授けました。




妹の姫は神に感謝しました。

そして、合成の準備を着々と進めたのです。
合成の手際はさすがと言えるものでした。




妹の姫は浮き浮きしながら合成を進めていきます。

そして、最終段階へ…。




では…































歓喜の瞬間でした。
妹の姫は、大いに喜びました。

姉の姫も一緒になって、笑っていました。

しかし、優秀だが妹には劣る点が多かった姉は、
妹に勝てる所が無くなってしまいました。

唯一優っていた点であるスキルでも、
ついに完敗してしまったのです。

ある日、姉は「兵数では勝ってるから」と言ってどこかへ去って行きました。

その小さくなる後ろ姿の姉に向かって、妹の姫はニコッっと笑い、
そして、手を振りながら「さよなら」と言いました。


おわり














余白
















ちなみに姉妙玖はこれです。


プラチナ妙玖の方は現在こうなっています。


コスパでは、圧倒的ですね。
余程のことが無ければ、姉妙玖は出さないと思います。


そして、どうしても書きたくて、童話風になりました。
ただ一度の合成が…

最後はどうしようかと思いましたが、ハッピーエンドで良かったと思います。


( ´ ▽ ` )ノシ <また戸沢さんが売れました

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