ここぞとばかりにFate/GOの話をします。
そうです。あのアプリです。
いつからかは忘れましたが、1つのイベントが始まりました。
そして、1つのイベントは2つのイベントになりました。
同時並行して、イベントが催されたのです。
つまり、イベントによる特攻などは、皆バラバラ。
- 三蔵ちゃんイベントの特攻でやってる人
- 第2の三蔵ちゃんイベントの特攻でやってる人
隠しサプライズイベントが発生したせいで、
結構、アイテム回収もシビアになってきました。
最初、「結構日にち余裕あるな」って思っていたんです。
「これならゆっくりできるかな♪」
「しかし、なんだろこの隠してあるクエストは…?」
「まさか!配布鯖のかな~♪」
な~んて思っていました。
果たして、そんな予想は外れ――
隠してあったクエストは、配布鯖のではなく第2イベントへの招待状だったのです…
色々と回収できるアイテムが増えるのは良いですが、
正直キツイし、それなら最初に「前半と後半があります」など、
アナウンスをしておかないと…
そう愚痴を言いながら、暇を見つけてはやっております。
たぶん、アイテム回収全部は無理です。
モチベが下がってもいるので…
しかし、良い事がありました!
焦って、ピッカピカw |
ピックアップ中の李書文先生が来てくれました!(パチパチ
嬉しいな~
これを配布鯖だと思いながら、頑張ろうと思います。
李書文先生が来る前に貯蔵しておいた種火は、
ゴルゴン3姉妹に喰わせてしまったので、最終再臨まではいけませんでした。
(種火は300個くらいは貯蔵しておいたかな?)
だから、パーティーの後ろの方で見守っててください先生。
結局のところ、今回はイベント礼装を限凸させたら終了かなって思ってます。
あと、羽根回収も。
伝承?なにそれ?余ってるよ!
閑話休題
色々言ってますが、Fate/GOのこと好きなんです。
IXAはずっと前からやっているものなので、別格ですが…
話は戦国へ…
最近、悩ませているモノがあります。
悩むのはやめようと思っているのですが、こればっかりは悩みます。
言わずと知れた、良素材さんです。
高いです。この人。
弓の戸沢さんを白くじから出ては、すぐに売っているのですが、
その方より、だいぶ高いです。
この方をある方に使いたいと思っているのですが、
正直、今の段階だとギャンブル性が高いと思ってます。
そのある方がこちら…
統率を槍上げではなくて、弓上げにしたい… |
風林火山に鬼刺の付いた馬仕様の私の大好きな武将、北条氏康。
つまり、鬼刺 → 安藤の候補スキル
すぐに合成をしたいのは、山々なのですが…
失敗した場合のリスクが大きくて、悩んでいるのです。
この合成の場合、襲撃か堅守を付けるのが定石となります。
そうなると、その後の安藤合成で失敗した時に残るのが襲撃とかに…
目も当てられません。
目を逸らさずにはいられません。
それは避けたいので、何体か素材を用意するのが安全というか、
リスクが低くなるので、その方が推奨されます。
そうしたいのですが、安藤やその他の優秀な素材を複数用意するのは、
容易なことではありません。
少なくとも私には厳しいです。
結局のところ、合成欲が湧いてしまうのです。
合成したい衝動に若干駆られてしまっていて、なんとか耐えてる状態です。
2枚目となる槍弓馬の優秀な素材が来たらやる方向性が良いのかな?
その方が、ミスった時の保険がありますし…
あっ!
2 枚 合 成 があるじゃないか!
あれなら、良いはず…!
よし!
決めました!
私は安藤合成を我慢します。
そして、2枚目となる槍弓馬の優秀な素材が来るまで耐えます。
今期の縛りではないのですが、
目標として防衛の強化というのを掲げている以上、
取引所で攻撃の素材を購入しないようにしたいと思ってます。
なので、完全にくじ運頼みです。
あんまり出ないようだと、暴挙(合成)に出ますよ!
余談
双子の姫がいました。
そのどちらも優秀でした。
しかし、妹の姫は、とても優秀と言えました。
頭一つ抜けていました。
しかし、他にも抜けているところがありました。
なんと、スキルが1つ抜け落ちていたのです。
双子の姫はどちらも優秀でしたが、
ただその1つの欠点の所為で、
妹には出番がほとんど無かったのです。
あまりにも不公平だと思った神(運営)が
くじから素材を授けました。
妹の姫は神に感謝しました。
そして、合成の準備を着々と進めたのです。
合成の手際はさすがと言えるものでした。
妹の姫は浮き浮きしながら合成を進めていきます。
そして、最終段階へ…。
では…
…
歓喜の瞬間でした。
妹の姫は、大いに喜びました。
姉の姫も一緒になって、笑っていました。
しかし、優秀だが妹には劣る点が多かった姉は、
妹に勝てる所が無くなってしまいました。
唯一優っていた点であるスキルでも、
ついに完敗してしまったのです。
ある日、姉は「兵数では勝ってるから」と言ってどこかへ去って行きました。
その小さくなる後ろ姿の姉に向かって、妹の姫はニコッっと笑い、
そして、手を振りながら「さよなら」と言いました。
おわり
余白
ちなみに姉妙玖はこれです。
プラチナ妙玖の方は現在こうなっています。
コスパでは、圧倒的ですね。
余程のことが無ければ、姉妙玖は出さないと思います。
そして、どうしても書きたくて、童話風になりました。
ただ一度の合成が…
最後はどうしようかと思いましたが、ハッピーエンドで良かったと思います。
( ´ ▽ ` )ノシ <また戸沢さんが売れました
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